Lトラベラー☆

2017年1月より西回りで世界一周スタート☆

キルギスで救急車に運ばれる


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こんにちは。2018年は少しでもドジな行いを減らしたいLトラベラーRIEです。

 

そんな私が2017年にしたBest of DOJI!!ドジ大賞を発表する日がやって参りました。

 

人の不幸を笑いたい方は人の振り見て我が振りを直したい方はそのまま下へどーぞ\(^o^)/

 

 

教訓!海外で病院を受診するとこうなる 

 

(不幸到来1時間後)ピンバッジを買いに行く

 

私がキルギスへ来た3大目的の1つである「アラクル湖を拝む」は前回の記事にて紹介済です。

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目的2は「ピンバッジ」!

 

ピンバッジ収集を趣味とする私が高い期待を寄せていたのが、首都ビシュケクで毎週末開催される蚤の市です。ここでは旧ソ連時代のピンバッジが大量に売り出されているらしく、どうしても行きたかった。

 

そこで、ピンバッジに興味ないケイスケ君みずほに付き合ってもらい蚤の市へGO。

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場所はこちら。ユナサリーブアベニュー!ピンの辺りです。

 

みずほはこちら。

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午前中までと聞いていた蚤の市ですが、正午過ぎはやっておりました。

 

ピンバッジはこちら。

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こちら。

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こちら。

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噂通り大量のピンバッジが売ってましたー!値段は手が出せない物から安い物まで様々で、値段交渉して購入◎

 

私が探していたタイプのピンバッジは見つけ出せなかったけど、大量のピンズに出逢えて喜び。

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↑今日買ったピンたち。合計1,000円弱。

 

もっと買いたかったんだけど、そうしなかった理由がこちら↓

 

 

(不幸到来直後)呑気に代々木公園ごっこをする

 

時間を前に戻してピンバッジ購入の1時間前

突然、私の身に不幸が起こったのです

 

蚤の市へ向かう途中、道路を走って渡ろうとした所、左足に激痛走る!!

 

大通りの真ん中で歩けなくなって、みずほに支えてもらい何とか中央分離帯まで辿り着いた。最初は足が攣ったのかと思ったの。

みずほが携帯で色々調べてくれて、足が攣った時のストレッチ方法をケイスケ君が教えてくれた。

 

ストレッチの最中、音楽をかけながら「ここ代々木公園みたいだね」とはしゃぐみずほ。

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ここは代々木公園ではなく、ビシュケクの中央分離帯である。

 

「足が攣ったならすぐ治るはずなのにおかしいな」と薄々思いながら、痛みが少ない角度を見つけ出したので、蚤の市へ移動する事に。

 

ピンバッジを買った後も痛みが引かないから、加入してる東京海上日動の保険デスクに電話。状況と症状、現在地を伝えて、キャッシュレスの病院を探して欲しいとお願いしました。

 

尚、加入中の保険はこれです。

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(不幸到来4時間後)保険会社に唖然とする

 

最初の電話から30分後、1時間後、2時間後、4時間後。保険会社からの電話は、悉く私の期待を裏切った。

 

「キルギスって国名ですか?」

「ビシュケク?何処?スペルは?」 

「キャッシュレスの病院がありません」

「土日で病院が見つかりません」

 

極めつけはこれ。

 

言葉が通じません

 

( ̄▽ ̄;)

 

英語が通じなくて、電話に出てもすぐ切られちゃうんですよ」という報告電話(涙)

 

いざって時に安心して医療サポートを受けたくて保険に加入してるんだから頼むよと、泣きたい気持ちでいっぱいだった。

 

 

(不幸到来6時間後)ついに救急車現る

 

2人の支えがあって、何とかビシュケクの宿まで戻って来れたけど、初めて保険会社に電話した時と一向に変わらない状況。それどころか足の痛みは増す一方。

 

「小さい病院だと言葉が通じなくて電話を切られちゃうし、土日で病院が閉まっていて見つけられません。明日に出来ませんか?」と言われたのが、最後の電話。

 

みずほが宿のスタッフに相談してくれた所

・週末は自分で救急病院に行っても診療してもらえない

救急車を呼んでその場で診察して貰うのが一番。必要ならば病院に運んでもらえばいい

 

この際保険が使えなくてもいいけど、救急車って。自分でタクシーに乗って行けるのにダメらしい(>_<)

 

 

30分後。

 

 

救急車到着。

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人生初の救急車は異国の地キルギスで。

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痛みでおかしくなってヘラヘラしてるうちに、私の救急車初体験は奪われたのでした。

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骨折と勘違いされて処置されるし、お尻に注射打たれるし、ヘラヘラしてる場合じゃなかったと反省。

 

 

(不幸到来日夜)大量の注射器を渡される

 

運ばれた病院では、即レントゲン室に通された。 

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「足首は痛くないんですけど」と何度訴えも足首周辺のレントゲンばかり撮られる。謎だ。

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いつまで経っても骨折を疑う救急隊員(汗)先先まで骨折を疑い出すから、通訳として付いてきてくれた宿のスタッフとみずほが何度も説明してくれました(>_<)

 

結局うやむやに終わらされたんだけど肉離れだと思う。サポーターで足を固定して薬と注射器を渡された私

 

自分で注射打て!って( ̄▽ ̄;)

 

キルギスの医療に驚き!

  

インドで1週間近くトレッキングして、間髪入れずに今度はキルギスでトレッキングして足を酷使し過ぎたんだろう。肉離れ起こしてるのに、ストレッチで伸ばして逆に悪化させちゃったし(汗)

 

 

天から「ドジ」という言葉が聴こえた気がした。

 

過剰なトレッキング、ダメゼッタイ。

 

 

(不幸到来日翌日)ナースを部屋に招くという嬉イベント発生

 

宿のベッドで休みながら、ニヤついているのにはワケがあります。

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注射器問題について宿のオーナーに相談したら「新聞に募集を出してるフリーの看護師を呼んで注射を打って貰うといいよ」と。ナンダソレ。ナンダソノシステム。

 

看護師さんが部屋に来ると聞いてこの表情w朝夜打つから1日2回来てくれるの!

 

 

 

 

到着した看護師さんは、タイプとはかけ離れた存在であった・・・。

 

ケガ人が 浮かれすぎると バチ当たる。

 

 

(不幸到来数日後)女神現る

 

以下が病院で処方された薬。飲んだり、塗ったり、注入したり。

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医師の指示通りに薬を服用してる。看護師さんにお尻を晒して痛みに耐えてる。

 

なのに回復の兆しなし

 

そこに現れた女神2人。彼女たちはオーストラリア人の看護師で、ウズベキスタンビザ受取時に偶然知り合った。

 

一連の出来事を話し、薬を見せたところ2人が目を見合わせて絶句

 

「その薬は擦り傷や切り傷の抗生物質で、感染を抑えて細菌を殺す薬よ!」

 

「今すぐ使用をやめなさい!」

 

( ̄▽ ̄;)

  

 

このヤブ医者め~!!!!!泣

 

 

サポーターの締め付けで足は内出血状態。

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この後2人に教えて貰った薬を服用し始めてからは、次第に症状が改善していきました。 

 

 

 

(不幸到来半年後)不幸から得た3つの教訓

 

①海外の病院、信用するなかれ

②処方された薬は服用前に自分で調べるべし

③保険会社に過度の期待すべからず

 

予防接種を除けば、海外で初めての病院受診。そこは、日本の常識では考えられない事が当たり前に起きる場所でした。頼れるのは自分と信頼している友達だけ。もっと切羽詰まった状況だったらどうなっていたんだろう。保険会社を通して病院を探す大変さや、海外の病院の怖さが露呈した一件でした。

 

それと同時に、今回の一件でお世話になった宿のオーナーやスタッフ、助言してくれた2人のオーストラリア人看護師、毎日ベッドに来て話し相手になってくれたケイスケ君への感謝はもちろん、ずっと寄り添ってサポートしてくれたハッピー野郎みずほには頭が上がりません。みずほが居なかったら、日本に帰っていたかもしれない。

 

こんな事を短冊に書いてくれた友達もいたり^ ^有難し。

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身に降りかかった不幸によって、友達の有難みや存在の大きさに改めて気付かされた一件でもありました。

 

尚、今回病院で支払った費用は保険会社が払い戻してくれるとの事。金額は合計15,000円程度と物価の安いキルギスだったので立て替える事が出来ました。

 

以上「Best of DOJI 2017」でした。

 

※みずほが書いた今回の記事「キルギスでマーケット⇨海外で病院へ行く時の注意!」も宜しければ目をお通し下さい。最後まで読んで頂きありがとうございました。


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