Lトラベラー☆

2017年1月より西回りで世界一周スタート☆

【ザンスカールトレッキングまとめ】費用、日数、ルート、持ち物、ツアー会社情報


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こんにちは。 一時帰国なうのLトラベラーRIEです。

 

実家にて愛犬に癒される日々。チワワラブ!

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本日は北インド・ザンスカール地方で行ったトレッキングまとめ記事です。尚、前回の記事はこちら。

www.xn--qckyd1cz77s4inx1k4x9b.asia

 

 

 ザンスカールトレッキングまとめ

 

トレッキングを申し込んだ旅行会社

 

ザンスカールトレッキングは個人で行く事も無理ではありません。しかし、宿や食料の確保、道の難解さなどから個人で行く事はお勧めしません。というか、やめた方がいい。

 

私は北インドのレーという街にある旅行会社で、トレッキングの申し込みをしました。旅行会社は山の数ほどあるのでレーで申し込むのがベスト。デリーからレーへ陸路で行く方法は下記記事を参照下さい。

インド恐怖症が行く!デリーからマナリへサウナバス移動

【マナリからレーへバス移動】至上最悪の悪路に立ち向かえ! 

旅行会社はレーのアッパータックチャロード周辺に多く存在しています。

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日本人の方が経営している旅行会社「HIDDEN HIMARAYA」もこの通り(写真左側)にあるので、日本語でやり取りしたい方はこちらを。

 

私が申し込んだ旅行会社は同じ通りのこの位置。上の写真だと右奥です。 

ビルの一角、1階にあり隣はパン屋(カフェ)さん。

 

名前は「ZANSKAR THEMA TOUR」。 

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旅行者だけでなく、日本人プロカメラマンの方や日本の大学研究チームが利用する正統派の旅行会社で、日本大好きなターシさんが経営しています。

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ザンスカールトレッキング以外に、レー周辺ツアーの取り扱いあり。私はヌブラ渓谷&パンゴン湖ツアーの申し込みをここで行いました。ツアーの様子はこちらをどーぞ。

ヌブラ渓谷と世界で1番高い車道(ラダックツアー1日目)

パンゴン湖(パンゴンツォ)。「きっと、うまくいく」のロケ地で恥かいた(ラダックツアー2日目)

 

  

ザンスカールトレッキングの費用

 

トレッキングの費用は、人数や日数、ルート、送迎、宿泊先、シェフ、ポーターなどに応じて変わります。 

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まず申込人数日数(日程には余裕を)を決定。

次に、日数に適したルートを考えます。ちなみに私が歩いたルートは初心者でも比較的歩きやすいルートだそうです。

 

費用に差が出るのは宿泊先の選択ホームステイテントでは、ホームステイの方が安くなる(テントだと食料を持ち込んだりシェフを同行させるため)し、チベット圏の人々の生活を覗けるのでホームステイをお勧めします。

 

ポーターは各自の判断で。

送迎貸切にするか、乗り合いにするかで費用に多少差が出ます。私の場合、ポーター等は使わず。送迎はゴンパ巡りをしたかったので往路は貸切、帰りは乗り合いの車でレーまで戻ってきました。ゴンパ巡りの様子はこの記事に記載してあります。

【ザンスカールトレッキング1日目】秘境トレッキング!スタート地点のハヌパタ村へ

 

 

【9日間のトレッキング費用合計(1人申込)】

・旅行会社へ支払ったトレッキング費用

250ドル(27,807円)+20,000ルピー(33,230円)=61,037円

 

その他、天候が悪く途中で使った車代が2,000ルピー(3,323円)、飲み物代やガイドへのチップは別で支払ってます。

 

※ガイド料、食事代、宿代等全て込み(内、ガイド代は1日1,500ルピー)

※初日に行ったゴンパ巡りの費用が含まれているので料金がやや高めです

※テント泊を選択した場合、費用は倍近く膨らみます

 

10万円ほどの予算を見積もっていたので、諸々削って想定より安く行けました。

 

 

ザンスカールトレッキングの日数とルート

 

私が申し込んだのは10日間のトレッキングでしたが天候の関係で1日短縮。9日間でレー~ザンスカール間を往復しました。

 

 

【1日目】レー→ハヌパタ村(2017/6/13)

【ザンスカールトレッキング1日目】秘境トレッキング!スタート地点のハヌパタ村へ 

貸切車でゴンパ巡りをしながら、ハヌパタ村を目指しました。 

 

【2日目】ハヌパタ村→フォトックザー(2017/6/14)

【ザンスカールトレッキング2日目】吹雪の中を9時間!カラーストーンの村フォトックザーへ

この日からトレッキングスタート。

 

【3日目】フォトックザー→ゴンマ(以下マップ上に表記なし)(2017/6/15)

【ザンスカールトレッキング3日目】地図にも載らない村を目指して標高5,100m越え

本来なら途中のシンギラベースキャンプで1泊する予定でしたが天候悪化により、先のゴンマ村にステイとなりました。

 

【4日目】ゴンマ→ハナムラベースキャンプ(2017/6/16)

【ザンスカールトレッキング4日目】徒歩でしか行けないリングスヘッドゴンパとテント泊

この区間にはゴンパがあり、見学する事が出来ます。

 

【5日目】ハナムラベースキャンプ→家畜小屋(2017/6/17)

【ザンスカールトレッキング5日目】大感激の「幻の道」から一転!家畜小屋に宿泊!?

本来なら先の村まで行く予定がペースダウンにより家畜小屋に宿泊。10時間のロングトレッキングとなりましたが、冬の期間しか現れない「幻の道」を拝む事が出来ました。

 

【6日目】家畜小屋→ハナムル(2017/6/18)

【ザンスカールトレッキング6日目】雄大な大自然を9時間。星空の村へ

この辺りから標高が低くなり、高山病や気温の影響力が減ったような気がします。

 

【7日目】ハナムル→ピドゥモ(2017/6/19)

【ザンスカールトレッキング7日目】ゴール地点!日本昔話みたいなピドゥモ村へ

この区間は距離が短く、2時間半のトレッキングで到着しました。

 

【8日目】ピドゥモ→パダム(2017/6/20)

【ザンスカールトレッキング8、9日目】災難!北インド・パダムで子どもに石を投げつけられる

車道が開通している為、乗り合いの車にて移動。 

 

【9日目】パダム→レー(2017/6/21)

【ザンスカールトレッキング8、9日目】災難!北インド・パダムで子どもに石を投げつけられる

乗り合いの車でレーまでロングドライブ。早朝に出発して夜遅くにレー到着となりました。

以上が私のトレッキングルート。

 

もっと長い期間トレッキングを行いたい方は、ラマユル~ダーチャまで22日間のトレッキングルートあり。 

トレッカーはフランス人、ドイツ人、イスラエル人の順に多く、トレッキング可能時期は主に6月~8月のみ。8月になると雨が多くなるので7月がベターだそうです。

 

 

ザンスカールトレッキングの持ち物

 

以下はトレッキングに持参した持ち物です。

 

利用したリュックは、普段サブバッグとして使っているミレーのもの。

【サブバッグ】世界一周サブバッグは「MILLET」でいきます!

 

・寝袋◎

・トラベルシーツ

【トラベルシーツ】旅の持ち物にcocoon(コクーン)のトラベルシーツを追加

シューズ

【旅靴】世界一周で履くメイン靴をご紹介 - Lトラベラー☆ 

・登山用パンツ

・登山用タイツ

・ヒートテックタイツ

・ダウン◎

・登山用ジャケット◎

・ネルシャツ

・長袖2枚

・ヒートテック長袖◎ 

・下着◎

・靴下◎

・ニット帽

・サングラスw◎

・タオル◎

・カメラ◎

【世界一周メインカメラ】SONY α6000(ミラーレス一眼)

・カメラバッテリー◎

・モバイルバッテリー◎

・変換プラグ◎

・SDカード予備

・ヘッドライト◎

・歯ブラシ◎

・シャンプー

・石鹸◎

・化粧水等◎

・リップ◎

・日焼け止め◎

・トイレットペーパー◎

・ウェットティッシュ◎

・水1本◎

・お菓子

・ポカリの粉

・薬◎

・パスポート◎

・財布◎

※二重丸は必須アイテム

 

初日の途中にパスポートチェックがあったのでパスポートは必須

シャワーは浴びる機会がなく使いませんでした。クッキーは買い過ぎてしまい、荷物が重くなる原因に。

とにかく寒いのでヒートテックやカイロなどが必要。寝袋はマイナスに対応していないと、寒さに耐えられないと思います。それと寒さが原因でカメラの調子が悪くなりやすいので対策を。

持って行き忘れましたがストックがあると便利です。 

荷物の総重量は6~7キロ。初めての長期トレッキングだったので不要な物を入れてしまい、重くなってしまいました(汗)

 

 

ザンスカールトレッキングまとめ

 

チベット以上にチベットらしさが味わえる、北インドのラダック&ザンスカール地方。ゴンパ巡りが盛んなラダックに対して、手つかずの自然が残るのがザンスカール

 

ザンスカール地方へは、夏の期間に自分の足でしか行く事が許されず、電気や水道などインフラ設備が整っていない地域でのトレッキングは過酷な分、絶景の連続です。

 

道のりは決して容易ではありませんが、私のようなトレッキング初心者でもゴール出来たので、興味のある方は、車道が開通して今の景観が失われてしまう前に是非訪れてみて下さい^ ^質問などありましたらお気軽にどーぞ。


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