Lトラベラー☆

2017年1月より西回りで世界一周スタート☆

ヌブラ渓谷と世界で1番高い車道(ラダックツアー1日目)


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こんにちは。ナミビアでヒンバ族の村を訪問したLトラベラーのRIEです。 

 

落ちないと噂の赤土を顔に塗って貰ったら「ジャパニーズヒンバだ!」とウケました。イェイ!

 

 

さて、前回のブログではインドのチベット圏レーにてインド人のカランとゴンパ巡りをした様子をお届けしました。

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本日はカランと一緒に人気観光地「ヌブラ渓谷&パンゴン湖」ツアーに参加した際の様子をお届けします。 

 

 

波乱万丈!ヌブラ渓谷&パンゴン湖ツアー前編 

 

ヌブラ渓谷&パンゴン湖ツアー料金

 

北インドのラダック地方レー滞在中の私は、レーへ来たら訪れたい場所がありました。それがパンゴン湖

 

日にちが悪くパンゴン湖だけのツアーは催行していなかった為、ヌブラ渓谷とパンゴン湖1泊2日のツアーに、同じ宿のインド人カランと2人で申し込み

 

ツアー料金3,910ルピー(約6,496円)。1台辺りの車代を頭数で割ります。パーミッション代800ルピー(約1,329円)。宿代、食事代別。ドライバーが安宿に連れて行ってくれるので予約不要です。

 

結構値が張りますが、この料金はレーのお役所にいるお偉いさん方が決めたもので、レーにある旅行会社なら何処で申し込んでも同じ金額です。各旅行会社には料金一覧が載った冊子あり。

 

値段の違いは車の車種と、申込人数によって生じます。一人で参加する場合でも、レーの旅行会社同士で人を探してくれるのでシェアできる人は見つかるはずですよ。

※申込みをした旅行会社の情報は別記事でまとめます

 

 

絶景続きのヌブラ渓谷に向けて出発

 

朝7時半。指定された集合場所はレーのメインバザール近く。寒い中待っていたら8時15分に車が到着っていきなり遅刻かーい!

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今回の参加者は、インド人2人組+カラン+私の4名。レーへ来た時同様、エアコンなしの車なのに、窓を開けて走行するからとんでもない寒さでした(泣)

 

レーの街は朝から渋滞しており、9時にやっと旧市街を抜けて、9時半チェックポイント手前まで辿り着いたものの、

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トラブル発生!!

 

ヌブラ渓谷、閉鎖されてます( ̄▽ ̄;) 

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本来なら10時に開くチェックポイントが、雪が多くて危険との判断で14時まで通れないって( ̄▽ ̄;)がびーん

 

帰るに帰れず、私たちに出来るのはひたすら待つ事のみ。そりゃあ渋滞にもなりますよ。本でも持ってくれば良かった。

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寒くて車内に居たら、ドライバーから高山病じゃないかと心配されたので仕方なく外へ。雪ではしゃぐインド人たちに習って、雪遊びしてました。

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お昼時には食事を求めて、チェックポイントまで歩き

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小さな売店にて人が押し寄せる中、何とか食料ゲット!!

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地面で火を焚いて、汚い鍋で作られた具無しマギー。お皿も箸もフォークも椅子もなかったけど、この時食べたマギーの味は今でも忘れられない。

 

食後もゲートが開く気配はなく暇疲れ。唯一の救いは雪化粧をした美しい山々をいつでも眺められることです。

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ちなみに一緒に来たカランは、慣れない寒さと標高の高さから体調を崩して車内で就寝してました(>_<)

 

ゲートがオープンしたのは13時15分

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何もしないままツアー開始から5時間が経過したという恐るべきツアー(笑)

 

 

車が通れる世界一高い峠・カルドゥンラ峠へ

 

5時間待って通れるようになった雪道。

 

皆んな急いでいるせいでクラクションが鳴り響き、前の方を走っていたバイクなんて煽られて滑ってるし本当に危ない(>_<)

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14時、車が通れる世界で一番高い峠の手前で再び渋滞。他に道がないから必然的に渋滞必須となる訳です。

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このまま渋滞は2時間続きました。。。

 

ツアー開始から8時間、した事と言えば雪遊びだけ( ̄▽ ̄;)

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渋滞が長引く原因はヌブラ渓谷の入り口に標高5,359m、車が通れる世界で一番高いカルドゥンラ峠があるからなんです!ここがその地点。

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これで世界で1番高い車道と2番目に高い車道を制覇だぞー!!! 

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16時半カルドゥンラ峠通過。標高の高さでカランだけではなく、他のインド人やドライバーまで吐き出したけど大丈夫なんだろうか(>_<)

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私は元気そのものだけど、こんな道だから運転を代わるのは無理だし、そもそもマニュアル車だし。ドライバーに休み休み進んでもらいました。

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ヌブラ渓谷を走っている最中、渓谷の色が幾度も変わり、さっきまで遠くにあった山がいつの間にかすぐそこに。景色の目まぐるしい変化とそのスケールに唖然。眠るのが惜しくて(+道が怖くて)一睡もせず。

 

凄いなヌブラ。ラダックは絶景の宝庫だ。

 

だけど。スケールが大きすぎる絶景の中にいると、ここが絶景の中だ!って気付かなくなるんですね。

 

人間ってなんて贅沢で、愚かなんだろう。

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閉鎖トラブルのせいでツアーの予定が狂ってしまい、今日行く予定だったデスキットゴンパはカットして、次の目的地へ急ぎます。

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フンダルにある白の砂漠、ホワイトサンズデザート

 

19時半に到着した白の砂漠で、砂漠特有のアクティビティーを楽しむ予定だったけど、日が沈みかけており寒くて却下。

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まぁラクダのキャラバン見れたからいっか◎

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白い砂漠を見るのは初めてだったから楽しみにしてたら白くないじゃん!普通の砂漠じゃん!太陽が出てたから光で白く見えるのかな?

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写真は、ホワイトサンズデザートで、同じツアー参加者のインド人2人組と強風に煽られながら撮ったもの。

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写真を撮る以外する事がないので早々に白砂漠から退散。結局今日はほとんどの時間を車内で過ごしました(笑)

 

 

ラダック地方フンダル村の宿

 

20時。フルダル村にあるIbex guest houseにチェックイン。

 

シングルルーム1泊900ルピー(約1,495円)と高めですが、周辺にあるゲストハウスの中では一番値段が安いので、ここに決定。
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部屋はそこそこ綺麗だけどWi-Fiなし。朝ならホットシャワーが出て?、夕飯にフライドライスとチャイを頼んだら180ルピー(299円)でした。

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それとこの宿で日本人に遭遇したんですよ!人里離れた村で会うなんて偶然!

 

普段なら面倒だから日本人だとは答えず絡まないのですが、疲労困憊していたせいか、物腰が柔らかくてスッと入りやすい男性だったからか、一緒に夕飯を食べながらお話させてもらいました。

 

ハンセン病をテーマに掲げて、1ヵ国に長く身を置くスタイルの旅をする元ボクサーの方。色々話を聞いて、私は彼の旅が好きだと感じたし、ブレない軸があってカッコイイなって。

 

別に大勢が行くルートを辿って、その通り旅する必要はないし

誰かに笑われても自分が行きたい場所なら行ったらいい。

逆にスタンプラリーの旅だって指を差されようが、

魅力的な場所に人が集まるのは当然なんだから、

それがその人のしたい旅なら、いいじゃんって思う。

 

彼に会った事で「自分が旅に求めているもの」をじっくり考えるきっかけをもらえました。

散々な1日の最後に素敵な出会いが訪れて、終わり良ければ総て良し

 

明日のパンゴン湖に期待します◎

 


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