Lトラベラー☆

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歩き過ぎた悪い例


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こんにちは、LトラベラーRIEです。

 

カミーノ巡礼編、終盤に入った巡礼21日目の記事はコチラ!

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本日はカミーノ巡礼22日目!問題発生です(~_~;)

 

 

 それでも私は歩きたい

 

ガタがきた

 

2018年4月21日(巡礼22日目)

出発地:Saxamonde

目的地:Pontevedra

想定距離:24.3km

 

昨日の体調不良が気になって、ゆっくり起床した巡礼22日目の朝。

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22日目ともなると、前日夜のルート確認や朝のパッキングがルーティン化され、"歩く事"がすっかり生活の一部に組み込まれた。

 

心配していた気持ち悪さはというと、、、バッチリ回復!!吐き気は解消されたぞー!!

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しかし、歩き始めて1時間。到着したRedondelaの町にて感じた異変。

 

左足の裏が痛い・・・。地面から足を持ち上げる度に、裂けそうな痛みを感じる。

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ポールの持ち手を変え、なるべく左足に負荷が掛からないフォームを探す。

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638キロから始めて、残り79キロ!あと少しなのに。

 

今、ここで立ち止まりたくない。

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「勘違いであってくれ!」と願い、気休めに痛み止めの薬を飲んで、また歩き始めた。

 

 

ここはどこ?

 

さて、スペインに入ってから頻繁に目にするのが、昨日紹介したオレオ(高床式倉庫)と、このWポスト!

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スペイン語で手紙の意味を持つCartasが上。下のPanは、私たちも食べるパンの事!

 

パン専用のポストやパンの袋を掛けるフックが自宅前にあるの。面白いよね。

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日本だと牛乳箱が、パンポストと同じ位置付けになるのかな。

 

歩き始めて2時間後に訪れた、「ここはどこ?」の図。

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休んでたら、後ろから人がめちゃくちゃ沢山来て、戸惑う。

 

ハイキング集団に紛れた訳ではなく、旅行会社のツアーで参加してる巡礼者たちだ。 

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外に設置されていた写真のスタンプポイントにて、

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ツアーの添乗員が、束になった全員分のクレデンシャルに、次から次へとスタンプを押していく。スタンプラリーなんて可愛いもんじゃなかった。

 

ツアーだとこういう感じなのかぁ。

 

言葉では言い表せない感情に襲われて、何だかモヤモヤした一件。

 

更に進むと、巡礼者のシンボルである帆立貝がディスプレイされたポイントを見つけた。

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私もTuiで買った帆立貝をリュックを付けて歩いてる。

 

帆立貝が巡礼者のシンボルになっている理由は諸説あって、どの説を信じているとかはないけれど、

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有名なのはヤコブの遺骨を運んだ船底に帆立貝がいっぱい付いてたから説で、

 

私が好きなのは、"再生"の意を持つ帆立貝を持って巡礼する事で、その者が新しく創られる(再生される)説^ ^

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巡礼仲間のジャネットさんは帆立貝を付けていないけど、巡礼者の9割は付けてるんじゃないかな。

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前に書いたけど、たまに瓢箪の水筒を持ってる人もいるよ。

 

 

歩き過ぎという事実

 

12時30分。出発から4時間が経過し、ここから先は緑豊かな景色が続いた。

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出来る限り、柔らかい土の道を選んで歩いて来たけれど、左足裏の痛みは増すばかり。

 

自分の身体は自分が一番よく分かってる。足に何が起きているか本当は気付いてた。

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足底腱膜炎」または「足底筋膜炎」。

 

足の裏に張ってる膜(腱膜)に炎症が起きている状態

 

主にアスリートや、足を酷使し過ぎた4、50代以上の人がなる病気(~_~;)ワタシハサンジュウダイ

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最初に発症したのは2016年。

 

会社があった東京の田町から渋谷まで歩いて帰って、夜になると新宿まで歩いたりしてたから、自業自得なんだけど(~_~;)

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結果的に朝起きたら歩けなくなってて、松葉杖生活が始まった。

 

その時と同じ痛みが出てきたYO( ̄▽ ̄;)

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再発し易いから気を付けてたけど、単純に歩き過ぎだろう。

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そりゃあ毎日何十キロも歩き続けたら、身体に異変が起こっても無理はない。

 

だけど、どうして今?

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気分が乗らず、今日は誰とも話す事なく、歩く事だけに集中した日だった。 

 

 

本日のアルベルゲを紹介します

 

6時間亀みたいにゆっくり歩いて、今日泊まるアルベルゲ「albergue aloxa」に到着! 

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巡礼路沿いにある便利な立地で清潔な上に、Wi-Fiの速度も問題ない良アルベルゲ◎1泊12ユーロ(約1,508円)だ。

 

部屋は、ベッド6台ごとにカーテンで仕切られていて、自前の南京錠があればロッカーを使える。

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嬉しかったのは、各ベッドの脇にコンセントがあった事。

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広々としたキッチンに、

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広々とした共有スペース。

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シャワーは、仕切りがないタイプと、カーテンありの2タイプあり。

 

ランドリーは有料で、隣に手洗いスペースがあった。ただし、干す場所が室外にない。

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本当は町中観光したかったけど、足が痛すぎて無理だから、朝起きて悪化していないよう、念入りにマッサージして、ひたすら足を休めた。

 

サンティアゴ・デ・コンポステラまで、あと65キロ。

 

足に激痛が走ろうとも、最後まで私は歩きたい。

 

【カミーノ巡礼22日目】

出発地:Saxamonde

目的地:Pontevedra

想定距離:20km(約6時間)


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