Lトラベラー☆

2017年1月より西回りで世界一周スタート☆

【カックー遺跡】ガイドなしで秘境の地にある幻の遺跡へ行ってきた


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こんにちは、ベラルーシからウクライナに移動したLトラベラーのRIEです。

 

ウクライナが寒くて、この時期に来た事を非常に後悔。。ベラルーシから抜けるのに道がなかったのでやむを得ずですが、アイスランド並みに寒いのは耐えられないので早めに移動したいと思います(>_<)

 

 

さて、前回紹介したのはインレー湖近くにある木造僧院とパゴダについて。お気に入りパゴダです。

www.xn--qckyd1cz77s4inx1k4x9b.asia

 

世界を旅しながら各国の様々な観光地を巡り、自然を体感しているわけですが、本日はその中で最も感動して、最も行って良かったと思っている、世界でナンバー1の場所(2017年10月1日現在)・カックー遺跡を当日のメモと共に振り返ろうと思います。感情が薄い私が心から感動した遺跡なので、カックー遺跡を知らない方に知って頂けたら嬉しいです。

 

カックー遺跡・世界一周で一番感動した大切な場所

 

カックー遺跡の場所・行き方

 

まずはカックー遺跡の説明から。

 

この遺跡、長年閉ざされていて2000年にようやく外国人に開放された遺跡なんです。敷地内に2,500基もの仏塔が立ち並んでいて、まさに圧巻の光景が望めます。詳しくは後ほど。

 

場所はインレー湖から車で2時間ちょい

山を越え、村々を越えた奥地にあるので「秘境の地にある幻の遺跡」として知られています。

 

行き方ですが

インレーからタウンジーという町へ。 そこで地元パオ族のガイドを付けてカックーへ行く、上ルートと勝手に命名している地図上のグレールート定番ルートで、色んな方のブログに載ってる行き方。

 

 

しかし、何故か私のドライバーはタウンジーへは行かず

下ルートKyauktalonegyik(読み方不明)経由でカックーへ行きました。地図上のブルールート

 

そのため必須と聞いていたパオ族のガイドは付けず。実際に遺跡を訪れると、ガイドを付けていない外国人観光客が半数はいたと思います。どういうルールになっているのか分からず仕舞いでした。

 

 

カックー遺跡までの料金

 

お次は料金。インレーからカックー遺跡までバスが出ているわけではないので自力で行くのは困難です。

 

現地の旅行会社でツアーに申し込むか、宿で手配を頼むか、のどちらかになると思いますが、旅行会社を回る時間がなかったので、私は宿泊していたマナウ トゥカ ホテルでお願いしました。

 

カックー遺跡までの料金=50,000チャット(約4,070円)

※往復の車チャーター料金。食事代や遺跡入場料は含まれていません。

 

ミャンマーの物価からしたら相当高額ですが、突然過ぎてシェア出来る人が見つからず。一人で行ってきましたが、好きなだけ滞在できたので結果的には正解でした。

 

 

カックー遺跡までの道のり

 

朝8時、チャーターした車が宿へ。

 

ドライバーが気を利かせてくれたのか、30分ほどローカルマーケットへ立ち寄り、見学です。

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そして再び走り出す車。

 

左手には山々、右手にはインレー湖を望む道を爽快にドライブ。

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途中で何度も立ち止まり、「これは○○だよ」と丁寧に説明してくれるドライバーからは、言葉にしなくともこの地が大好きな事が伝わってきました。

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いい空気!ドライブしているだけでも気持ち良いんだから、自転車で走ったら最高じゃないか、と思う。

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手が加えられていないパオ族の村を通過する時は、ゆっくりと車を走らせてくれて、「秘境の地」という言葉がやけにしっくり来たのを覚えてます。

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幻の遺跡は近そうだ。

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パオ族の女性からドライバーがスイカを買ってくれた@道端に出ていた小さなマーケット

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これを2袋。つまりスイカ1個分。さすがに食べきれず、ドライバーと半分こ。

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「カックー遺跡に着くまで寝てればいいや」と思っていたけれど、寝るなんて勿体ないくらい"ミャンマー"を感じた道中だった。ドライバーに感謝だ。

 

 

幻の遺跡・カックー遺跡とご対面

 

10時40分ついにカックー遺跡到着。ローカルマーケットに立ち寄った時間を除いて、2時間ちょっとの道のりでした。

 

小さいながらも見えるだろうか、2,500基の仏塔が。奥の奥の奥まで続いている。

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広大な遺跡内を裸足で歩き回らないといけないため、足の裏がとにかく熱い。それでも遠くから見るより、近付いた方が遥かに綺麗だ。

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カックー遺跡の入場料は、3ユーロまたは3ドルまたは5,000チャット(約409円)です。

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行った人のブログを見ると1時間で十分と書いてあったが、正直2時間でも足りなかった(笑)

 

 

2,500基の仏塔がありながら、形、色、傷、それぞれ異なるカックー遺跡。

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「呆気にとられる」とはこういう事を言うんだ、と知る。

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天気は晴れ。

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傘に付いている鈴が、風吹く度に鳴る。 

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お経を唱える声と、奏で合う鈴の音が交ざり合い、澄んでいく心。 

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 視角だけでなく、聴覚でも体感できるのは大きい。

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 鈴の音が鳴る度にスーッと気持ちが軽くなって、涙が落ちそうになる。 

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 動く感情。

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ここは、「こうしよう!」と決意を新たにする場ではなく、心を浄化してくれるかのような場所だ。

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晴れた空。

生い茂る木々。

行き交う車。

そこに暮らす人々。

 

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心地良い風。

力強い仏塔。

優しい鈴の音。

 

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何もかも記憶に留めておきたいと思った。

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そしていつでも思い出せるよう、記憶が薄れてしまわぬように、蓋をしたいと思った。 

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旅に出て見つけた大切な場所。

 

まだまだナンバー1の座は明け渡しそうにない。


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