Lトラベラー☆

2017年1月より西回りで世界一周スタート☆

棺桶を崖に吊るす!?サガダのハンギングコフィン


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こんにちは。スリランカでのworkaway生活が間もなく終了するLトラベラーRIEです。

 

 

ブログはまだまだフィリピン編!サガダの洞窟探検で心も体もヘトヘトになったのが前回。

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本日はサガダに伝わる風変りな埋葬文化、ハンギングコフィンを見学した際の内容を主体に「レモンパイハウス」や「サガダウィービング」の情報もお届けします。

 

サガダのハンギングコフィンに見る死生観

 

門限がある町!サガダ!

 

これはスマギン・ルミアン洞窟探検後の話。

 

20時過ぎに洞窟探検を終え、一休みしてから夕飯を食べに出掛けると

 

 

「あれ、町全体が暗い!閉店してる。」

 

 

営業していたレストラン(正確にはバー)は1軒だけ。

 

選択の余地なく入店したお洒落バーにて、

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唯一提供できると言われたフライドポテトと

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パスタ2種を注文。

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やっぱりフィリピンのパスタとは相性が悪い(>_<)

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で、この店でたまたま「世界大作戦」のなお吉さんと会いました。

 

1回バギオで会ってるから会うのは2回目。お互いサガダに来てることは知ってて、昼間はヨーグルトハウス付近でスレ違い、夜は私の部屋になお吉さんの声が聞こえてきて、隣の宿だと判明。小さい町だから起こり得た再会◎偶然誰かと会えるって嬉しいね。

  

 

暫くすると、店員さんから「閉店の時間だよ。」と。 

 

ん?

 

ご覧の通り、町全体が真っ暗。

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後日サガダ出身の先生に聞いてみたところ

 

「サガダの町には門限があるんだよ!」

 

 

???

 

 

学生じゃあるまいし!と耳を疑ったけど、どうやら本当らしい。

 

 

21時だか22時にはお店を閉めないといけず、営業してないかどうか見回りが来るんだって !

 

 

「サガダの町の人たちを危険から守って、安全に暮らして貰うために作られた法律。」なんだとか。

 

 

インフォメーションセンターで観光情報は一元化。お店の営業時間にも決まりがあって、全てが管理されてるんだなあと。

 

門限って(汗)他にも驚くような決まりがサガダにはあるんじゃないかと思う。

 

 

サガダのレモンパイハウスで朝食タイム

 

翌朝。ハンギングコフィンへ行く前に「レモンパイハウス」へレモンパイを食べに出掛けました。ここはサガダで「ヨーグルトハウス」の次に有名な飲食店だと思う。

 

場所はここ。ヨーグルトハウスと同じ通りにあります。

 

 

8時過ぎに着いて満席。みんな朝食を食べに来てるんですね。

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名物のレモンパイは1個30ペソ(約69円)。

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甘いコーヒーばかりのフィリピンだけど、サガダではブラックコーヒー(メニュー一番上)が主流です。

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注文したレモンパイがこれ!

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どこか懐かしい味がするレモンパイ。フィリピン人は何箱もホールでまとめ買いしてました。

 

 

サガダのハンギングコフィンへGO

 

いよいよ今日のメインイベント!

 

崖に吊るされた棺桶・ハンギングコフィンを見に行きます。

 

場所はここ!インフォメーションセンターから徒歩で行きます。

 

まずは洞窟探検と同じ手順で、ツーリストインフォメーションにてツアーの申し込み!昨日受け取った証明書をお忘れなく。

 

値段はガイド料込みで、1~10人グループまで200ペソ(約460円)。私たちは4人なので一人50ペソ(約115円)でした。

 

それに加えて、ハンギングコフィン入り口手前で通行料?一人10ペソ(約23円)をお支払い。

 

3年後にはもっと値上がってるんだろうな~なんて考えながら、ガイドの後ろを歩く。 

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歩く。 

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歩いて行けるから遠くはないんだけど平坦ではない道のり。片道20分ちょいです。

 

一言も説明をせず黙々と歩くガイドに連れられてやって来た、ハンギングコフィン! 

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確かに崖に棺桶を吊るしてる!!

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もっと高くに吊るしてあるのかと思ってたら、意外と低いんだ! f:id:l-traveler-lovetabi:20170530233937j:image

見学出来るのはこれだけ。 だから多めに見積もって1時間半あれば、余裕で行って帰って来られます。

 

 

それにしても不思議な埋葬文化。

 

 

死者を天国の近くへ

天国へ近づけるため

 

 

地中に埋めるのではなく、崖に吊るす独自の埋葬法。

 

2010年まで続いていたという。最近じゃん!

 

「死」や「死後」に関する死生観は国を越えて類似してることがあるけれど、「物体そのもの」を天国に近づける発想は珍しいんじゃないかな。世界の珍しい埋葬方法に興味が出た瞬間でした。 

 

 

サガダ土産はサガダウィービングで

  

ハンギングコフィン見学後、そのまま歩いて来たのがここ。

 

サガダウィービングというのはサガダの伝統的な手織物で作った商品を販売している、サガダ土産の代表的なお店。

 

店内は撮影禁止ですが、フィリピン人観光客で賑わってました。

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織り方が特徴的で、柄や色合いが気に入った肩掛けの小さいバッグを購入(°▽°)

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事前に調べていた情報より品数は少なかったけど、欲しい物が買えて満足です◎

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サガダのお土産屋でそっくりな柄を見かけるけど、サガダウィービングのタグが付いてなかったからマネて作った物だと思う。値段的にはウィービングより安めでしたよー。

 

 

フィリピン料理の有名店PINIKPIKAN

 

お土産も買った事だし、バギオへ帰る前に腹ごしらえ。

 

「ここのピニクピカンという鶏料理が有名だよ。」と先生から紹介して貰ったレストラン。場所はヨーグルトハウスと同じ通り沿い。

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どんな物か分からず注文したら、鶏と野菜のスープでした。豚肉も入っていたような?

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バギオに帰ってから先生に写真を見せたら「これじゃない」って言われたけど(泣)結局正解が何なのかは分からぬまま。

 

 

サガダからバギオまでバスで帰るぞ!

 

さて、全行程が終了しバナウェ・サガダの小旅行はこれで終わり!

 

サガダから直通バスでバギオへ帰ります。 

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バス乗り場は、到着時と同じ町の中心地点。インフォメーションセンターを出て右の通りにある小さなバス停前で待っていればOK。

 

予約は受け付けておらず、到着したバスに乗車後に料金を支払うシステムで自由席。

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乗ったバスの出発時間は13時10分、バギオまで182ペソ(約419円)でした。朝から何本かバスは出ているようです。

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帰りはバギオのバーナムパーク付近の大きなバスターミナルで降ろされます。慌ただしかったけど、久しぶりに観光した感があり動き回って楽しい週末でした^ ^

 

 

ずっと前から行きたかった場所なので「バナウェとサガダどっちの方が良かった?」と聞かれたら「バナウェ」と答えますが、サガダは数日間滞在したいと思った場所。1泊じゃ足りない。欧米人が好むのも納得です。

 

バギオを金曜夜に出発して、日曜の昼にサガダを出ても充分楽しめるので、バナウェ・サガダどちらかだけではなく、せっかくなら両方まとめて行くルートを推奨します^ ^

 

今日も最後まで読んで頂きありがとうございました。


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