Lトラベラー☆

2017年1月より西回りで世界一周スタート☆

目指せ!東南アジア最高峰 Lトラベラー キナバル登頂プロジェクト


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まず言いたい!

 

「キナバル山は初心者でも登りやすい山」って言ったのだれー( ;∀;)

 

 

登りやすくないし( ;∀;)

 

登ると決めた時の自分を何度殴りたいと思った事か(泣)

 

 

という訳で地獄でしかなかった、マレーシアにある東南アジア最高峰のキナバル登山に①登山経験なし②体力なし③ドジのアラサーが必死に挑んだ様子をお届けします。

 

 

いざ!キナバル登山へ出発

 

キナバル山へレッツゴー

 

今日は待ちに待った(?)初登山の日。

 

【キナバル登山】は世界一周序盤のメインイベントであり、自分への挑戦でもあります。

 

 

昨夜の大雨が嘘かのように、天気は奇跡的に晴れ。

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人生初登山を応援してくれているかのような快晴に、若干緊張が解れました^ ^

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メインバッグは宿泊した宿D'Villa Rina Ria Lodgeに置かせてもらい、徒歩でキナバルパーク入り口へ(7:30)。

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初めてで不安だったので早めに来ましたが、登山経験者ならもっと遅く到着しても大丈夫です。ただし「朝10時半までに入山手続きをしないと登山できない」決まりがあるのでご注意を。 

 

キナバルパークで入山手続き

 

事前にカード支払いを済ませておいた分とは別に、現地で支払う代金があります。詳細はこちら。

ビジターセンターでその代金を支払い、別の建物では緊急連絡先の記入などを行い

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最後にレストランでランチボックスを受け取って手続き完了!

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「これが山で食べるごはんかー。」と初めての事にテンションが上がりました(笑)

 

手続きをする建物が分かれているため全て完了するまでに30分程度。一つの建物で管理して、全ての手続きができれば楽なのになー。時間に余裕を持って到着した方が良さそうです◎

 

キナバル登頂プロジェクト始動

 

ランチを楽しみに、まず3キロ

 

キナバルパークのオフィスから登山口まで車で移動。

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こちらがお世話になる専属のガイドさん。寡黙で優しい方です。

 

出発直前(8:00)。登山口(1,866m)で記念撮影。頂上目指して頑張ります。

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寒さと緊張であまり眠れず、やたら眠そうな顔をしてますが気合いは充分!

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正直言って

 

本当に私なんかが登れるのか。

 

頂上に辿り着けるのか分からないけど

 

気持ちだけは負けないよう。

 

一歩ずつ着実に

 

登り始めました。

 

 

しばらく歩くと

 

 

滝現る!

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この時点ですでに息切れ(汗)

 

0.5キロごとに看板が出ているので、これを小さな目標に定めて登りました。

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下って登って、続く階段。

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休憩できるシェルターが頻繁にあるため安心です(お手洗いあり)。

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やっと1.0キロ。

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1キロの平坦な道を歩くのは容易いのに、登山だととってもキツイ。

 

ちょっと登っただけで立ち止まってしまい、体力の無さにうんざり。

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2.0キロ地点。

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眺めが良いと、元気が出ますね^ ^

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空気が澄んでいたから気分爽快!

 

途中でお腹が空いて「ランチは何時から何処で食べれるの?」と聞く私。それしか楽しみがないんだもん。

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「何処で食べてもいいよ!」って言われてたら、すぐに食べてたかもしれない(笑)

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3.5キロ辺りで、待ちに待ったランチタイム(11:45)。

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いつも食べるご飯の10倍美味しく感じたな(^O^)

 

隣にいたおじさんからもう1個卵を頂き、パワー補充完了!

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リスもいるよ!

 

山小屋目指して、さらに3キロ

 

「よし登るぞ!!」と意気込んだのも束の間。

 

ここからが地獄だった。

 

あまり整備されていない階段や、岩が行く手を阻んできます。

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ポーターの方々も辛そう。1回登る事すらうんざりなのに、重い荷物を背負って毎日登っているなんて。

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ポーターは20代前半くらいの若い子が大半、50代60代のベテランっぽい方々もいらっしゃいました。感服。

 

山の登り方を知らない私は、ポーターの方を真似て、小股でジグザグに登る方法を習得(今更?)。

 

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やっと4キロ。ランチ食べた所から0.5キロしか進んでない(泣)

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背負ってる荷物が重くて、進むペースが落ちてきました。

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5.0キロ地点。みんな一体なんのために山を登っているのか。

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辛そうな表情を浮かべながら。それでも前へ踏み出すのは何故なのか。

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こんなにもツライのに。何の為に?どうして?疑問に思わずにはいられない。

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その理由が知りたくて、一歩、また一歩と、必死に足を踏み出しました。

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子ども、お年寄り、色んな国の人たちに、どんどん追い抜かされていく。

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追い抜いていく人、すれ違う人、みんな声を掛け合って。

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人と触れ合い、励まし合い。それも登山の魅力の一つなのかな。

 

 

答えのない問いに思考をグルグルさせていたら、見えてきたラバンラタレストハウス!

 

 

じゃーん!やっと着きました(^O^)

 

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8時にスタートして16時到着。6キロ地点(標高3,300m)の山小屋まで計8時間

 

平均6時間~7時間。ちなみにイッテQの企画で登った芸能人の方たちは11時間でした。

 

もしかしたら今日の宿泊者の中で、山小屋に到着したのは私が一番遅かったかもしれない。

 

 

思うよりに歩けず、情けなくて、自分にうんざりし続けた8時間。

 

だけど急ぐ事すらできず、一歩前へ踏み出すのがやっとだった。

 

不思議と「リタイア」の選択肢は浮かばなかったけど

 

何度も立ち止まりながら

 

時には、別の国で奮闘する仲間2人に思いを馳せながら

 

必死に登り続けた。

 

6キロ地点まで無事に辿り着けて上出来^ ^

 

 

急ぐ必要はない。

 

 

明日のサミット挑戦は、自分のペースで、後悔の残らぬようベストを尽くそうと思います。


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