Lトラベラー☆

2017年1月より西回りで世界一周スタート☆

少数民族[ヤオ族]を訪ねて龍脊棚田の大寨へ


スポンサーリンク

Uber使ったら、10分弱の道を30分かけて遠回りされたLトラベラーのRIEです( ;∀;)

 

運転開始から10分経過した所で「それで何処行きたいの?」って聞かれたときには

 

 

「逆に何処向かってたの?」と。

 

 

ナビが案内してる場所は何処を指してるの(泣)

 

その後もおかしなことが続いたので、 アプリのヘルプから問題を送信したらすぐ適正価格に直してくれました^ ^

 

Uberのトラブルって世界中であるのかなぁ?

 

 

さて本題に戻して、世界一周10日目に中国の陽朔から桂林へ戻ってきた私。

 

世界一周11日目は、ずっと会いたくて仕方なかった、中国の少数民族ヤオ族に会いに行きます。本日はその様子をお届け!

 

 

 ヤオ(瑶)族を訪ねて龍脊棚田、大寨へ

 

ヤオ族とは

 

そもそもヤオ族ってどんな民族だよ!って方向けに超簡単に説明すると

 

世界一、髪が長い民族で、18歳の成人を最後に髪を切らず一生伸ばし続けます。

 

暮らしているのは主に広西チワン族自治区。他の省や東南アジアにもいますが、民族衣装の違いからいくつもの支族に分かれていて、私が会いに行くヤオ族は紅ヤオ族と呼ばれてます。

 

ヤオ族の歴史は髪の長さに劣らず、とっても長いのですが、短くまとめる力量がないので省略(汗)

 

 

会いに行くか諦めるか

 

私がYAOラブの理由は「髪の長さ」ではなく「民族衣装の刺繍が好み」&「村の建造物を見たい」から。

 

そもそも桂林行きを決めた第一目的は「ヤオ族に会いに行くため」でした。世界中で一番会いたい民族といっても過言ではありません。

 

当初はヤオ族の村で数日間宿泊しようと計画していたものの、予定が崩れて断念。

 

だけど、遥々来たのにな〜と思い直して、前日夕方に訪問を決めたのでした(日帰りで訪問です泣)。

 

 

ヤオ族に会いに行くぞ!!!

 

宿で手配してもらった片道直通バス(50元)が香江大飯店から9時半出発でしたが、バス来ず。

f:id:l-traveler-lovetabi:20170202233739j:plain

45分遅れで到着。

f:id:l-traveler-lovetabi:20170202233740j:plain

 

うん、よくある。よくある。

 

 

仕方なくない!

 

 

今日、日帰りで村まで行くのー。

 

帰りのバスの時間が決まってるから、1秒足りとも無駄にできない状況に焦る、焦る。

 

 

やっと着いた入り口。

 

f:id:l-traveler-lovetabi:20170202233742j:plain

 

ついに来れたー\(^o^)/

 

って感動に浸ってる

 

場合じゃあない!

 

予定より1時間遅れで到着したため、滞在可能時間4時間弱( ̄▽ ̄;)

 

思い出すマカオのトラウマ、、、(>_<)

 

 時間がない!

 

隣にある平安村の情報は多くあるけど、私が行く金坑紅瑶棚田の情報があまりなくて

 

最悪、平安村まで走って会いに行こう!そう決意してバスを降りたのでした。

 

※ チワン族やヤオ族が住む龍脊棚田の入り口で、共通入場チケット(龍脊古壮寨棚田、平安壮族棚田、金坑紅瑶棚田)を購入します(95元)。なので3つの棚田の行き来は自由ですが、距離があるので短時間の滞在だと移動は厳しいかと。

 

 

ヤオ族さん、こんにちは

  

 

会いたかった

 

会いたかった

 

会いたかった

 

 

YES

 

 

君にーーー!!!

 

 

 

第一ヤオ族発見!

f:id:l-traveler-lovetabi:20170202233741j:plain

 

駐車場に、いた!!

 

生ヤオ族ー!

 

ヤッオー(ヤッホー)

 

\(^o^)/

 

一緒のバスだった欧米人たちがスルーする中、私は第一ヤオ族の女性に興奮気味で食いつき、がっちり握手w熱い想いを握手に込めました(迷惑)

 

 

足を踏み入れた大寨

 

金坑紅瑶棚田の大寨到着!!!

f:id:l-traveler-lovetabi:20170202233743j:plain

ヤオ族は何処にいるんだ?と探す必要はなかった

f:id:l-traveler-lovetabi:20170202233744j:plain

 

第二ヤオ族発見!!

f:id:l-traveler-lovetabi:20170202233745j:plain

ツーリスト向けレストランを営むヤオ族の女性。

 

至近距離でいつまでも離れない私の存在を謎に思った事でしょう(^^;)

 

 

先へ進みます。

f:id:l-traveler-lovetabi:20170202233746j:plain

 

第三ヤオ族の女性からは、なんとボディーダッチを受けました!

f:id:l-traveler-lovetabi:20170202234535j:plain

私がぬかるみに滑って落ちそうになっただけなんだけど(笑)

f:id:l-traveler-lovetabi:20170202234534j:plain

 

私が笑うと、ヤオ族の方が笑い返してくれる!!!

 

これが現実に起きているんだ、と実感するだけで精一杯でした。

 

f:id:l-traveler-lovetabi:20170202234536j:plain

観光客慣れしていてスレてるかと思ってたけど違って、日常を垣間見れた。

 

願っていた事を実現できるって幸せな事だと、

 

村を散策中に感じた高揚感は間違いなくこの旅一番のもの

 

 

世界初!?ヤオ族レストラン

 

更に奥へ進むと、ヤオ族の方がたくさんいる建物を発見!!

f:id:l-traveler-lovetabi:20170202234538j:plain

 

自然と足が建物の中へ。

 

建物内にいたヤオ族の女性たちは、お客さんではなく店員さんでもなく、訪れた客をもてなしてくれる存在のよう。

 

席にヤオ族の女性が付いてくれるレストラン!

 

って最高すぎるだろここ!!

 

他のテーブルは山ほどお肉を焼いてたけど、一人なので名物の竹筒ごはんを注文(メニューは何度も言わないと出してくれず、英語はほぼ通じないので注意)。

f:id:l-traveler-lovetabi:20170202234539j:plain

肝心の味は、、、濃い!濃すぎた^^;こういう味なのか〜。

 

サービスで出してくれたおこげのスープは美味しかったな。

f:id:l-traveler-lovetabi:20170202234540j:plain

 

私の解釈が正しければ、ここに来ているヤオ族の方々はボランティアで来てるみたい。

 

お客さんとワイワイ話して食事をつまめる+自分が営む宿やレストランの名刺を渡せるメリットがあるのかなー⁉︎

 

メニューに書いてあったお代を払ったら驚いて「こんなにいいの?」って顔をされたので、レストランではないのかもしれないし、色々が謎のままです。

 

 

竹をわざわざ取りに行ってくれた優しきヤオ族の女性。

f:id:l-traveler-lovetabi:20170202234543j:plain

私が恋した刺繍。

f:id:l-traveler-lovetabi:20170202234542j:plain

 

長い髪を生かしたショーをしたり、写真を撮ったらお金を請求されると聞いていた平安村と比べて、大寨村はまだまだ観光地化されておらず、ヤオ族の女性たちは親しみやすい。

 

若いヤオ族の女性を一人も見かけなかったけど、平安村のヘアショーに駆り出されているのかな。

 

 

集落目指したら迷子になってオワタ

 

ヤオ族レストランのみなさんから「あっちはナンバー1集落!そっちはナンバー2集落!行ってみなよ!」と提案が。

f:id:l-traveler-lovetabi:20170205004227j:image

①②③って書いてある所。

 

勧められて行かないわけにもいかず。

f:id:l-traveler-lovetabi:20170202234545j:plain

牛怖かった。。。

f:id:l-traveler-lovetabi:20170202234546j:plain

御覧の通り、棚田観光には適した時期ではありません。

f:id:l-traveler-lovetabi:20170202234537j:plain

f:id:l-traveler-lovetabi:20170202234544j:plain

 

説明された通り、集落へ来たけど誰もいない。

 

さっきまでヤオ族の方とあんなに会えてたのに。

 

ヤオ族どころか村人が一人もいないの( ̄◇ ̄;)

 

f:id:l-traveler-lovetabi:20170202234547j:plain

 

いつの間にかかなり奥まで来ちゃって、さっきのレストランは遥か向こう。

 

誰一人として会わないし

 

ここが何処かも分からない。

 

棚田で迷子( ̄◇ ̄;)

 

 

バス出発時間まで1時間ない!泣

 

 

走って走って走り回って

 

 

やっと戻ってこれました(´;Д;`)

f:id:l-traveler-lovetabi:20170202234549j:plain

 

 

道が整備されていないから荷物役を担っている?馬に何度も遭遇。

f:id:l-traveler-lovetabi:20170202234548j:plain

 

最後に出会ったヤオ族の女性は、自分で織った刺繍を販売してました。

f:id:l-traveler-lovetabi:20170202234552j:plain

同じ民族衣装or同じ刺繍の物が欲しかったけど売ってなくて、ブレスレットを購入!

f:id:l-traveler-lovetabi:20170202234553j:plain

f:id:l-traveler-lovetabi:20170202234551j:plain

※刺繍刺繍言ってますが、何故かヤオ族の民族衣装がとても気に入っただけで、他の刺繍には一切興味がありません。

 

 

ヤオ族の村を後に

 

数時間前に訪れたヤオ族の村。

 

桂林からのフライトを明日の朝一番で予定しているので、桂林市内へ帰らなければなりません。

 

最終バスで和平(和平から桂林行き最終は17時半)へ。そこから桂林行き(大寨から和平まで20元、和平から桂林まで28元)に乗り換えて

f:id:l-traveler-lovetabi:20170202234554j:plain

 

慌ただしかったヤオ族DAY終了^ ^

 

 

 

まとめ

 

せっかく足を運ぶなら、最低一泊以上の滞在をおすすめします(当たり前)。

 

ヤオ族名物ロングヘアショーを見たい場合は、隣の平安村へ(だいたいのツアーは平安村へ訪問すると思います)。

 

それ故、平安村は観光地化されていて、ヤオ族の写真を撮るにはお金が掛かるとか⁉︎

 

それに比べて、金坑紅瑶棚田は公開されてから年月が浅く、そのままの生活を垣間見れましたが、年々観光客が増えることでしょう。

 

 

欲をいえば、数日間滞在してもっと生活の中を覗き込みたかった。

 

だけど、たった数時間の滞在でも行って良かった。行かなかったら今もずっと悔やんでいたと思うから。

 

 

本日の旅の教訓

「短時間でもオフシーズンでも行きたいと思う場所があるなら、会いたい人がいるなら、行こう^ ^」

 

 

ヤオ族に会って、笑い合って、目を見て話して、触れ合って。世界一周11日目は又とない忘れられない日となりました。

 

 

明日は中国を離れてマレーシアへ移動します!


スポンサーリンク